
吹上晃平
福岡大学5年生
こんにちは!15期キャリアサポーターの吹上晃平です。
大学で医学を学ぶなかで、知識や技術だけでなく「人とどう向き合うか」を考える重要性を日々実感しています。そんな中、学生と社会人が対等に語り合い、互いに学び合えるこの活動に魅力を感じ、キャリアサポーターに立候補しました。
私自身、日々の学業や実習の中で、自分の弱さや未熟さに向き合うことも少なくありません。それでも「人の役に立ちたい」「社会とつながる医療者でありたい」という思いを持ち続けてきました。この活動を通して、多様な価値観や背景を持つ方々と交流し、視野を広げながら、人として、そして将来の医療者として成長していきたいと考えています。
参加される皆さんにとっても、安心して言葉を交わせる時間となるよう、誠実に、そして心を込めてサポートしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

藤田達也
こんにちは!15期キャリアサポーターの藤田達也です。
自分が、キャリアサポーターになったのは、自分の成長のためです。
仕事や、日々の生活の中で他の方と比べミスが明らかに多く、疑念に思っていたところ、重度のADHDだと診断されました。
それでも自分は、自分を諦めたくないと常々思い、姉の紹介を受け入会を決意しました。
サポーターの成長のため、社会貢献のため、それぞれの先輩方の志の元15期まで、続いてきたこの活動を通して、見識を広め自分の糧にしていきたいと思っています。
誠心誠意努めてまいりますので、よろしくお願いします。

伊禮碧
九州大学法学部2年生
こんにちは!15期キャリアサポーターの伊禮碧です。
私は「学生と社会人が本音で話す会」という指針に共感して、キャリアサポーターに立候補しました。社会人と協働する機会に関心があったので、実際に会に参加して、「私の求めていた場所はここだ」と感じました。
活動を通して、これから生きていく上でかけがえのない経験ができると確信しています。参加者のみなさんにとっても、有意義で思い出深い会を作っていきます!